とりあえず青白コンを組んでみました。

土地25
氷河の城塞4
金属海の沿岸4
平地9
島8

クリーチャー7
刃の接合者3
霊誉の僧兵2
聖別されたスフィンクス1
大修道士、エリシュ・ノーン1

呪文28
思案4
マナ漏出4
熟慮3
機を見た援軍3
忘却の輪4
審判の日4
ギデオン・ジュラ2
エルズペス・ティレル1
四肢切断3

サイドボード15
ミラディンの十字軍2
存在の破棄3
神への捧げもの2
天界の粛清3
雲散霧消2
決断の手綱1
外科的摘出2

今期は前期スタンの生き残りの鋼、殻、赤単などのビートダウンがまず最初に台頭するのではないかという予想とハンデス弱体化&置物に触れられない青黒コンは少ないのではないかという妄想から青白コンを選択。

メタるならいっそと除去を2スロットと3/4投入し、機を見た援軍をメインに3、PWも固いギデオンとエルズペスを採用したのでビートにはかなりの耐性をつけられたかな?

これの一個前のバージョンは接合者、ミラディンの十字軍を多めにとって太陽のタイタンを採用していたけれど、前期と違ってジェイス・ベレレンがいなかったり(拾えるものが少ない)、殻デッキに太陽のタイタンをファイレクシアの変形者でコピー→墓地の幻影の像拾ってタイタンコピー×2をやられたりと微妙だったので太陽のタイタンは解雇。

ついでに飛行持ちがいなくて墨蛾毒殺を食らったり5/3天使が止まらなかったりしたので単純に強い聖別されたスフィンクスとチャンプブロック要員に霊誉の僧兵を採用。本当はこっちも墨蛾を採用したいけれど予算がきつい(汗)

フィニッシュというかデッキの方向性としては序盤耐えてノーンにつなぐこと。接合者、機を見た援軍、霊誉の僧兵、エルズペスからノーンは単純に強い。

サイドボードはまずスラーンをどうするか考えてミラディンの十字軍を採用。

存在の破棄は置物と同系での忘却の輪対策、捧げ物は墨蛾とか祭壇とかインスタントでアーティファクト割りたいなと思ってとったけどあやしいかも。

粛清は赤単、決断の手綱はコントロールメタ。

雲散霧消と外科的摘出は最近台頭し始めた青白黒デッキメタで入れてみたけど、雲散霧消はコントロール相手用に否認でもいいかもしれない。

最後に今悩んでいるのがヴェンセールと幽霊街を採用するかどうか。ヴェンセールは接合者、僧兵と相性はいいが単体が弱いというのが難点(汗)幽霊街は単純に墨蛾とかガヴォニー、ケシッグに触れられる手段があった方がいいと思うんだけどどうだろうか・・・

とりあえずこんな感じでまわしていってどんどん改良加えて行こうと思いますw


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